私たちはLPガスの輸送・販売、タンクローリ車輛製作・点検整備、高圧ガス容器検査などを主な業務とする千葉県市原市に本社を置く企業です。地球温暖化が問題視されている今、クリーンエネルギーLPガスの供給をはじめ、持続可能な社会の実現を目指し、事業所の緑化推進、太陽光発電にも積極的に取り組んでいます。
陽品運輸倉庫保有のタンクローリは205台、他の特殊車輛、営業車輛を合わせると約300台になります。変化する市場やお客様のニーズにお応えしてきた結果、このように多彩なラインナップとなりました。
陽品ガスエンジニアリングには、タンクローリやバルク車輛の安全を支える、車輛製作から点検・交換・修理まで一貫して行うことのできる技術の蓄積があります。
陽品ガスエンジニアリングでは、現地調査から書類申請、廃棄交換までのプランの作成と実施まで、自社で全てを一貫した作業でお引き受けする事ができます。
今では多くの業務用車両やタクシーがLPGで走っています。そうした車のためのLPガス供給ステーションを設置、LPガスは地域の暮らしを支えています。
陽品運輸倉庫では、「再生可能エネルギー」への新たな取り組みとして、持続可能な社会の実現を目指し二酸化炭素を排出しない太陽光発電に取り組んでいます。